【大暴露】夢グループが怪しすぎる!?激安商品の裏を種明かしした闇が深い!?

夢グループの怪しい噂

通販業界最安値といっても過言ではないほど異常に安い夢グループの商品。

ネットではあまりに安いが故に『怪しい』と話題は尽きません。

今回、夢グループのが怪しいと言われる噂について徹底調査しました。

その理由は驚くべきものでした・・・。

是非、最後までお付き合いくださいね!!

夢グループとはどんな会社なのか?

夢グループ

まずは『夢グループ』という会社について触れて行きたいと思います。

長30代から通販授業を始め2003年 に石田重弘社長によって 設立された今話題の通販会社 夢グループ日本にはたくさんのEC

ショップやテレビ通販があるが、夢グループは特に高齢者を中心に人気となっており

その特徴はなんといっても、『ゆるすぎるCM』で社長とアシスタントの保科有里さんが出演する

そのCMは福島訛でゆったりとした口調と昭和を感じさせるチープさがあります。

それがまた視聴者にとってはウケているようですね。CMって言ったら大抵は関係ないモデルさんたちが

出てることが多いのですが、でも夢グループは社長さんが自分で出演して営業してくれてるから

信じられるし、やっぱり安心感があると高齢者からの支持は高いみたいですね。

夢グループは2018年度に年商 110億円を達成。

そして彼らの業績は、とどまることを知らずそれからわずか3年後の2021年度で

年商40億円以上もアップさせるなどその勢いは止まりません。

2023年現在では年商200億超えの報道もあります。

ネットでは夢グループが怪しいと話題に!?

ネットでは夢グループについて『怪しい』との声が続出しているようですが、

その一部をご紹介しましょう。


出典:https://twitter.com/


出典:https://twitter.com/


出典:https://twitter.com/


出典:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/

ご覧の通り、ネット上では『夢グループ』に対する『怪しい』との声は

多いことがお分かりになるかと思います。

夢グループが儲かっている理由は何?

夢グループ社長石田重廣

楽天やジャパネットたかたなど圧倒的な知名度を持つ競合他社がいながら業績を落とすことなく

むしろ上げ続ける夢グループの経営。なぜ小さな通信会社でありながらそんなことができるのか?

その要因はいくつかあるが最も有効的だったのがCM撮影です。

編集スタッフは待機していて10分後には終わるそうですね。

1 本10分で終わる撮影なんて他にありませんし、

しかも制作費はたったの2万円。『まぁ、それがうちの特色だしね

クリエイターに頼んだらお金も時間もかかるし、仕方ない。商品のことを

一番よく知ってる人がやるのが安く早く効果的なものが作れるんだ

無駄な部分は削らないとね。その分価格は下げられるから客は喜ぶ

もちろん僕らもコスパの良いCMで喜ぶ。これこそがwin-winってね』

CMの原稿も社長が自分でパパッと考えたものらしく

反射神経で仕事を行っているようなもの。他社であれば高い人件費などを使って

コストアップさせる中、広告制作の95%を自社で賄いさらに

さらに、アジア圏の工場で商品を委託生産することによって、商品そのものの価格を安くすることができていた。

具体的に言えば5万円はする多機能プレーヤーが1万円台だったり、4万円近い電子ピアノが1万円だったりと

その価格設定は市場を破壊していると言っても過言ではありません。

そんな徹底された経費削減による低価格設定によって、夢グループが業績をアップし続けることを

可能としていたようですね。

また、オリジナル商品そのものが売れる理由にも社長のとある戦略があり

『まぁそれは売れますよ。だってうちの商品は売れ筋商品のものまねですからね。ものまね

だって本当のことですから僕はいかに楽して売るかを考える怠け者ですよ』

普段からデパートユニクロ ニトリとかを回って消費者が一番手にしている商品をパクって

特許をクリアした上で安く売るそれでいて年齢に関係なく男女兼用という点だけで

どれもが必要とする商品しか作らないと言います。

商品に、夢の冠をつけてオリジナル感を出していますけど、結局のところうちのオリジナルは売り方だけなんだとか。

はっきりと他社商品をパクっているという社長ですが、商品開発に

プライドを注いでいる人からすればブチギレそうな発言ではありますね・・・。

しかし、夢グループとしてはこの方針で成功している以上、そのあたりのことは関係ないのでしょう。

そして、夢グループが売上を伸ばしている要因は他にもあるようです。

例えば、ある商品は前週の売り上げ確か悪かったとするならば、

今週のチラシにのせる内容をガラッと変えたりしているようです。

とにかく前と似たような内容だと売れないことがわかったんで

もっと、消費者の目を引くような文言を使おう。とか工夫し9割以上が自社製作だからこそ

客の反応や売り上げを見てすぐに改善できるのが夢グループの環境とのこと。

徹底した経費削減や売れ筋商品のパクリ。お客の反応を見て広告に反映しとにかくとことん売る

ことだけを追求し続けていることで、業績を上げることに成功させているのが

『夢グループ』が儲かっている理由みたいですね。

夢グループが怪しいと言われる原因は2つ!?

夢グループには問題点も多く、怪しいとの声が多いのも事実です。

その理由2つについてご紹介しましょう。

怪しい理由その① すぐに壊れる!?

実さに夢グループの商品を買った消費者からは次のような声も飛び交っています。

『まだ買って1ヶ月も経ってないのよ。勢いのある会社ってだけで買っちゃったのがミスだったなぁ

これならちょっと高い金払って高品質なの買った方が良かったなぁ。

無駄金と買い替えたいあと処分代か普通の商品を買うより高くつくなこりゃ』

経費削減を徹底するあまりその裏側では商品のクオリティが低いと各所で批判が噴出。

特に『夢電動エアーベッド』では不快な音が鳴り響きすぐにパンクするなどの惨状が広がっていたという。

また、通常価格が1万円近い夢卓上加湿付きヒーターを2980円で販売したところ

その機能に満足できる人はかなり少なかったと言います。

『2個のヒーター30cm離れるだけでも暖かくないんだけど

いくら卓上だからってこれは逆に近づけすぎたら火傷しそうになるくらい熱いし

こんなの即リサイクルショップ行きね使いどころがどこにもないわ』

価格設定が価格設定な分、安い分機能は多少目をつぶらないといけないだろう。

怪しい理由その② 商品到着が遅い!?

以前、夢グループで卓上エアコンを2つ買った客も片方が不良品で無料交換を申し込んでも1週間経っても届かず

それどころかなぜか、卓上クーラーの請求書が届いたことがあったそうだ。

商品サポートも経費削減で充実していないのかもしれないですね。

安い商品には必ず理由がある。

それを理解した上で楽しい夢グループ通販ライフを。

でも、夢グループの商品にも素晴らしい商品はあると思いますよ。

まとめ

今回、夢グループの怪しい噂について徹底調査しました。

要約すると

・夢グループは2023年現在では年商200億超の企業だった!?

・ネットでは夢グループが『怪しい』と話題は絶えない。

・夢のグループが儲かっている秘訣は『バクり』だった!?

・怪しまれる理由は2つ。『すぐ壊れる』『到着が遅い時がある』

夢グループ社長・石田重廣の嫁についてはコチラ!!

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