噂の真相 
CMやドラマと数々の作品に出演している高橋光臣さん。
高橋光臣さんは2005年(当時23歳)にテレビドラマ「WATER BOYS 2005夏」で見事俳優デビューを果たしています。
その後、2006年には「轟轟戦隊ボウケンジャー」の明石暁/ボウケンレッド役でテレビドラマ初レギュラー・初主演となり注目を集めたようです。
小さい頃から戦隊モノが好きだった高橋光臣さんにとってはとても嬉しい事だったのではないでしょうか。
その後も数々の作品に出演され、今ではイケメン俳優として有名ですよね。
今回は高橋光臣さんの奥さんとの馴れ初めや知られざる夫婦関係などについて詳しく紹介していきたいと思います。
目次
高橋光臣の嫁は女優・宮下ともみ
高橋光臣さんの奥さんは女優の「宮下ともみ」さん。
高橋光臣さんと宮下ともみさんはお互い1982年生まれで2023年10月現在では41歳となります。
宮下ともみさんは主演作品こそありませんが、ウルトラマンシリーズに出演していたりと出演している作品は多く売れっ子女優と言えます。
宮下ともみさんといえば、清楚で綺麗な色白の肌が印象的ですよね。
女優さんというのもあるかもしれませんが、日焼けにはかなり対策と努力をしているようです。
また、駄菓子が大好きなようで外出先やロケ先で駄菓子屋を見つけると必ず立ち寄るほど好きなんだとか。
特にラムネや甘いフルーツ味のガムが好きみたいです。
綺麗で清楚な雰囲気ですが、駄菓子が好きと聞くと少し親近感がわきますね。
高橋光臣さんと宮下ともみさん、美男美女の夫婦でとても羨ましいです。
馴れ初め
では、気になる2人の馴れ初めについて紹介していきたいと思います。
どうやら2人は2008年の舞台「ダブルブッキング！」での共演が交際のきっかけとなっているのでは？という噂です。
高橋光臣さんはこの「ダブルブッキング！」が初の舞台だったそうです。
画質は荒いですが、高橋光臣さんと宮下ともみさんが写っていますね。
キャスト皆が仲良しな雰囲気が伝わってくるとてもいい写真です。
2008年から約6年の交際を経て、2014年1月1日に入籍した事を双方のブログにて発表されました。
お互いのコメントを紹介したいと思います。
高橋光臣さんのコメント。
「この度１月１日正午に、かねてからお付き合いしていた宮下ともみさんと入籍しました。勝負の３０代に伴侶を迎え、大きな責任と共に、役者として１人の男として新たなスタートラインに立ち、初心にもどって勉強したいと思っています。私の芝居で笑顔になって頂けるように、感動して頂けるように、ただひたすらに役者道を邁進していく所存です」
高橋光臣さんは2005年に俳優デビューしていますが俳優の仕事が3年経った頃に宮下ともみさんと出会い結婚しています。
しかも相手も女優ということもあり、仕事と家庭での責任感はかなり大きく感じていたと思います。
それでも宮下ともみさんと結婚したいと思い行動に移したという事は宮下ともみさんの見た目のみならず、内面にも惹かれている事がわかりますね。
続いて宮下ともみさんのコメント。
「こうと決めたら何事にも真っ直ぐに突き進む心の強さそして、優しく純粋な心を持った人です。私には無い部分をたくさん持っている彼に惹かれ、そして一緒に生きていきたいと思うようになりました。まだまだ未熟な私たちですが２人で力を合わせ、笑顔の絶えない家庭を築いていきます」
宮下ともみさんは包み隠さず高橋光臣さんの事良いところをコメントしています。
素直に惹かれている部分を伝えてくれる所も宮下ともみさんの魅力ですね。
そして何よりお互いの事をとても大切に思っている事が伝わってきますね。
結婚の決め手
2人共とても素敵な入籍コメントでしたね。
では、一体お互い結婚の決め手となったのは何だったのでしょうか？
調査の結果、結婚の決め手となったインタビューなどはありませんでした。
ですが、宮下ともみさんは高橋光臣さんがあまり売れていなかった時期でも支えてくれていた女性と高橋光臣さんのマネージャーが明かしていたそうです。
売れていない時期に支えてくれているというのは高橋光臣さんにとってもとても心強い存在だったでしょう。
宮下ともみさんも売れているからという理由ではなく、高橋光臣さんの内面に惹かれていた事がマネージャーの一言でわかりますね。
結婚式の日時や会場はどこ？
高橋光臣さんと宮下ともみさんの結婚式の日時や会場は一体どこだったのでしょうか？
2人の結婚式の日時や会場はわかりませんでした。
こちらの画像が宮下ともみさんの結婚式でのウエディングドレスかと思いましたがどうやらドラマでの衣装のようですね。
ですがとても似合っていて素敵です。
撮影でこれほど綺麗なので、結婚式ではもっと綺麗だったのでしょうね。
日時や会場はわかりませんでしたが、とても素敵な結婚式を挙げられたのではないでしょうか。
子供は2人
高橋光臣さんと宮下ともみさんにお子さんはいるのでしょうか？
調査の結果、2018年2月に第一子、2020年2月に第二子を出産した事を発表しています。
どちらも男児のようです。
お子さんの出産を宮下ともみさんはSNSで報告していました。
彼女のInstagramでは度々お子さんの顔は見えませんが、写真はよく投稿されています。
高橋光臣さんと宮下ともみのお子さんは2023年10月現在では5歳と3歳です。
ちなみにお子さんの名前などについてはプライバシーの為、非公開となっています。
また、宮下ともみさんはお子さんを出産してから仕事をセーブしているのか最近はドラマで見る機会は減ってきていますね。
今はお子さんに手のかかる時期で仕事より育児に集中されているのではないでしょうか。
顔は隠されていますが、高橋光臣さんと宮下ともみのお子さんですので可愛らしい雰囲気が伝わってきます。
高橋光臣と宮下ともみに離婚危機の噂
2人のお子さんに恵まれた高橋光臣さんと宮下ともみには一部で離婚の危機では？と噂されています。
本当なのでしょうか？
調査の結果、以上の理由で離婚が噂されているようです。
- 宮下ともみさんが売名行為のために高橋光臣さんと結婚した
- 宮下ともみさんは新商品を衝動買いする癖があり、結婚生活にも飽きているのでは？
このような噂を目にしました。
ですが、先ほどもお伝えしたように宮下ともみさんは高橋光臣さんがまだ売れていない時期から支えていたと高橋光臣さんのマネージャーが明かしているので、売名行為というのは完全なるデマですね。
また衝動買いをする性格というものですが、これはどうやらコンビニで新商品のドリンク類を見つけるとついつい買ってしまうようです。
大きな買い物で衝動買いするようわけではなさそうですね。
コンビニで新商品をつい見つけて買ってしまうと言う人は多いのではないでしょうか？
衝動買いで結婚生活にも飽きているという情報についてもデマという事がわかります。
他にも第一子出産の報告まで4年かかっていた事でも離婚の噂になっていたようです。
子供は授かりものと言いますから、色々な事が考えられます。
この問題に関しては芸能界・一般社会関係なく他者が憶測で口出しするのはとても失礼です。
そして、結婚してから4年後にはお子さんを授かって現在は2人のお子様にも恵まれています。
子供の様子もSNSで投稿しているのも度々みかけますので、夫婦関係は良好と言っていいのではないでしょうか。
高橋光臣と北川景子の関係性とは！？
高橋光臣さんと北川景子さんは男女の仲であったのでは？と噂が広まっていました。
これは2021年に放送されたドラマ「リコカツ」で高橋光臣さんと北川景子さんが共演したことがきっかけとなっているようです。
リコカツでは高橋光臣さんは北川景子さんの”元カレ”役を演じていました。
ドラマを見たDAIGOさんは自身のInstagramで「嫉妬した」というコメントと、高橋光臣さんとのツーショットを投稿していました。
この投稿からかはわかりませんが、「元カレ」というワードだけが広がり、高橋光臣さんと北川景子さんが交際しているのでは？という噂になったようです。
また2023年8月の北川景子さんの誕生日には高橋光臣さんから「手作りスイーツをプレゼントしてもらった」と自身のtwitterで投稿しています。
今では家族ぐるみで仲良しという事もあり、投稿からもとても仲良しなのが伝わってきます。
ですので、2人の交際についてはデマという事になります。
高橋光臣の嫁について世間の声
高橋光臣さんと宮下ともみさんが結婚して約9年経ちますが、宮下ともみさんについて世間の反応はどうなっているのでしょうか？
ここからは世間の声をまとめて紹介していきたいと思います。
やはり色々な作品に出演している宮下ともみさんなので、このドラマのこの役をしていた人が高橋光臣さんの奥さんなんだ。
という反応が多かったですね。
また、2人の関係に憧れや幸せそうな印象を強く抱いている人もいましたね。
高橋光臣さんと宮下ともみさんは結婚後番組やドラマで共演などはしておりませんが仲睦まじいのが伝わるのはとても素敵ですね。
それほど2人の人柄が良い事が伝わってきます。
まとめ
いかがでしたか？
今回は高橋光臣さんの奥さんは宮下ともみさんで、2人の夫婦関係などについて紹介しました。
様々な噂がありましたが、どれもデマでしたね。
2014年に結婚し、2023年10月現在では結婚生活は約9年となり、2人のお子さんに恵まれています。
宮下ともみさんは高橋光臣さんが売れていない時期から支えており、高橋光臣さんにとってもとても大切な存在と言えるのではないでしょうか。
また、宮下ともみさんのSNSにはお子さんの事を投稿していることから、夫婦関係は良好と言えるでしょう。
今後の2人の活躍に益々注目ですね。
